リゾートバイトで黒ギャルの処女、いただきます

 

著者:吉良広義

 

「そうだよっ!処女で悪いか!?」

 

半分泣きながら処女であることを告白した星崎あかり。
別に処女であることが悪いわけではない(むしろいただく側からするとありがたい)のですが、いかにも遊んでいる感じの外見のあかりが処女だったとは驚きです。
あかりはよく言う”黒ギャル”というやつで、金髪に小麦色に日焼けした肌、挑発的な水着が可愛い女の子です。

 

彼氏なんて何人いたのか判らないような印象なのですが、処女が図星だからといって簡単に泣いてしまうあたり、どうやらそうとう純情な子のようです。
多分、夏になったのに彼氏一人いないことを気にしていて、頑張って黒ギャルっぽくしてみたのでしょう。

 

そして、頑張ってリゾートバイトにやってきたはいいけれど、主人公に処女をあてられて泣いてしまったのです。
しかし、主人公は泣かせただけでは終わりませんでした。
この夏の間に彼氏を作る練習として、エッチの訓練をしてやるなんて言い出します。

 

男と付き合ったこともないあかりはそれが普通だと思い込んでしまったのか、主人公の提案を聞き入れてしまいます。
こんな提案を真に受けてもあかりには良いことなんて全然ないのに・・・不憫な子です。
実際、この提案で得をするのは主人公だけ。

 

あかりは処女をいただかれたうえに、主人公のオモチャにされてしまうだけなのです。
あかりは可愛いので、そんなことをしなくても彼氏くらい簡単に作れるものを・・・

 

とんでもなくもったいない話ですが、男に耐性がないあかりにとっては笑い事ではすみません。
こうしてあかりはリゾートバイトに来たはずが主人公も弄ばれることとなってしまいます。